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C2D BTO ミドルタワー型

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Intelの最新CPU、Core 2 Duoを採用したスタンダードモデルです。C2Dは性能・発熱・消費電力に優れ、
今もっとも人気のあるCPUです。スタンダードなタワー型は、キューブやミニモデルと比べて冷却・拡張性に優れ、
BTOモデルとして高い人気を誇っています。

しかし、BTOショップでは意外と使用パーツのメーカー名や型番が記載されていないので注意が必要です。
ここでは、ショップオリジナル構成をチェックし、独自に評価・ランキングしています。

C2D BTO ミドルタワー型 おすすめ ショップ ランキング
1位 BTO高知
価格では安価路線の他社より若干劣りますが、使用しているパーツの型番がキチンと
表記されており、標準構成でも特に穴が見つかりません。

メモリはメーカー永久保証のUMAX、マザーとビデオカードはGIGABYTE製と安定性が高く、
HDDは今もっとも人気の高いWD製の320GBプラッタ1枚モデルを採用しています。

特に特筆すべき点は電源ですね。BTOショップブランドのパソコンは安くするために電源に
安価な品質の悪いパーツを使用していることがほとんどです。

その点、BTO高知さんでは標準でCorsair社のCMPSU-400CXJP 400Wを採用しており、
耐久性、安定性共に高い品質を確保しています。

電源は注目される総出力を高めに設定し、安定性に重要な実際に使用される12Vラインは
出力が低いモデルが多いので注意が必要です。

BTO高知さんで採用しているCMPSU-400CXJPは総出力こそ400Wと少なく感じますが、
消費電力に優れた80PLUS認証で、12Vラインの出力は360Wと高出力を誇ります。

安価な500W電源の12Vラインは360Wに満たない場合がほとんどなので、
それらの電源よりも出力的に優れた電源となっています。

総出力ではなく、12Vラインの出力を確認しましょう。

CMPSU-400CXJPはこのクラスでの電源では最善の一品ですね。これ以上となると同Corsair社の
550Wモデル、CMPSU-550VXJPが日本製コンデンサを使用しており、12Vラインも492Wと高くオススメです。

その他では品質はCMPSU-550VXJPより若干劣りますが玄人志向のKRPWシリーズや
AntecのEAシリーズもオススメですね。

納期は通常7〜9営業日とちょっと長めですが、お客様の声での評判も上々で、
対話のできるBTOショップです。

2位 Sycom
通常時はそれほどオススメのBTOショップではないのですが、1月19日までの期間限定パソコンは別物です。

メモリはメーカーを指定できず、ビデオカードも型番はなくメーカー名しか記載がないのは変わらずで、
ケースもAntecのThree Hundredに固定されてしまいますが、とにかく価格が安いです。

ただし、電源には要注意です。残念ながら標準搭載のSycomさんオリジナルモデル、SD-500ESY 500Wは
あまり良い電源ではありません。

総出力は500Wですが、12Vラインは288Wと非常に少なく、通常の350Wモデルぐらいしかありません。
飾りの500Wですね。KEIANのKT-650ALやENERMAXのSTABILITYシリーズもあまり良いものではなく、
少なくてもAntecのEA-650W、もう少し良いものではENERMAXのEMD525AWTを選択したいところです。

Sycomさんで購入するのであれば電源の変更は絶対ですね。

1月19日までの期間限定パソコン以外のモデルは価格が高く、オススメではありません。

メモリはメーカーを選べず、ビデオカードもメーカー名のみ、電源も品質の悪い電源が多いです。
ケースはオリジナルのものでも0.8mm厚と良好で、他メーカーを選択することも可能です。

初期不良期間は30日と長く、納期も7営業日以内とそこそこですが、1月19日までの期間限定パソコン以外は
他で買われたほうが良いと思います。

1月19日までの期間限定パソコンも電源の変更を忘れないようにしましょう。

この順位は19日まで限定の順位です。

3位 フェイス
フェイスさんはなかなかの好印象です。Sycomさんの1月19日までの期間限定パソコンがなければ2位ですね。
ただ、型番が選べないパーツがあるので注意が必要です。

まずはマザーボード。ASUSTekのP5Qは選択できるのですが、標準のマザーの型番記載はありません。
P5Qとの価格差を考えると、GIGABYTEやASUSTekといった大手のものではなさそうです。

その他の選択肢がP5Qしかないのもマイナスポイントですね。

次にHDDです。こちらも標準では型番の指定がなく、型番を指定するには選択しなければいけません。
ただ、こちらは差額も少なくそれほど問題にはなりません。今人気のWDの選択肢が少ないのが
ちょっと気になるぐらいです。

メモリはTEAM ELITE製と高品質ですが、ビデオカードや光学ドライブは性能だけで型番は一切選べません。
光学ドライブは安価なものはどこも似たり寄ったりなので問題ないとしても、ビデオカードはイタイですね。

標準ではGF9800GTとなっているのですが、同じGF9800GTでもメーカーや型番によって
クロックが違ったりします。

なかには安定性に不安があるモデルなんかもあるので、型番の記載は欲しいところです。
この辺はSycomさんも同様ですね。

ケースはInWin IW-C616固定で他社は選べず、0.8mm厚と厚みは良好ですがフロントファンの
装着ができないのはマイナスです。

今現在多くのケースはリア、フロントともに12cmファンか、フロントに9cmファンを2つ装着できたりするのですが、
フェイスさんの標準ケースはフロントにファンを装着できません。

電源はAcbelの510WとなっているのでおそらくPC7014-12F51/56Aです。
こちらは12Vライン470Wと高出力で、電源変換効率にも優れるActivePFCも搭載しています。

フェイスさんはマイナスポイントもあるにはあるのですが、
ケースはそこそこですし電源も良いものを使用しています。

メモリもTEAM ELITE製と信頼性が高く、全体的に「悪くないな」といった印象です。

そしてなにより価格が安い!これはポイント高いですね。

構成にもよりますが、BTO高知さんと比較すると3〜5000円ぐらいは安いでしょうか。

ただ、サポートや相談はあまり期待しないほうが良いかも知れません。
相談メールの返事がこないという評判をいくつか聞いたことがあります。

納期は約2週間、有料ですが3年間の延長保証も可能です。

評価・比較パソコンモデル Seed E85000XN/DVR

4位 レイン

レインさんは型番は記載されているのですが、選択肢の少なさがネックです。
また、静音性を前面に打ち出し、特徴付けをしてはいるんですが、ケースファンに低回転のものを
採用しており、熱対策の点では疑問が残ります。

CPUは標準で大型のCPUクーラーを搭載していて問題ないと思うのですが、
ビデオカードや電源がちょっと心配ですね。

特に電源はオリジナルのものしか選べないモデルもあり、熱以外にも耐久性や安定性に不安が残ります。
例えば、静音パソコン標準搭載の500Wモデル、金剛山 MT-0005の12Vラインは336Wと
通常の400Wモデルよりも少ないぐらいです。

静音ゲームパソコンになるとSILVERSTONEの電源も選べるようになるので問題ないのですが、
オリジナルの電源しか選べないモデルは選択肢からは外した方が良いと思います。

フルカスタムモデルは電源を選択できるのですが、マザーボードがMicroATXとなり
ケースの選択肢も微妙です。

総合的に見るとレインさんはちょっと微妙ですね。
各パーツの選択肢の少なさ、電源の不安さがネックです。

価格はBTO高知さんと同レベルかちょっと高いぐらいだと思います。

5位 クレバリー
メモリやビデオカード、HDDにメーカーや型番が記載されておらず、特にメモリとビデオカードに不安が残ります。
また、メインケースと電源がVT-580&付属電源とあまり良くありません。VT-580付属電源の
12Vラインは216Wと非常に少ないです。

さらにゲーマーPCではマイクロマザーにGF9600GTを乗っけて300Wケース付属電源と
わけのわからないモデルまで存在します。

モデルによってはそれなりの構成で価格も安いものがあるのですが、不安の残る構成のものや
割高なモデルも入り乱れているので初心者には不向きです。

パーツの選定から価格設定までイマイチ統一感に欠ける印象ですね。

納期はモデルによって違い即納モデルもあるのですが、即納モデルはカスタムできず、
さらにケースと電源がイマイチなので選択しない方が無難です。

6位 ドスパラ
メーカーや型番の記載がなかったり、ほとんどカスタムできなかったりするのであまりオススメではありません。
電源もEVERGREENのSilentKing4とイマイチで、次のKT-650ALもイマイチです。
安心できる電源となるとENERMAXの625Wとなるのですが、+20000円と高価なのがネックです。

消費電力の高いCore i 7モデルにも標準でSilentKing4を使用となかなかチャレンジャーですね。

安価なものはマイクロマザーだったりケース付属電源となったりするので注意が必要です。
納期は即納モデルもあり、3〜10日と早いです。

初期不良期間は1週間と短めですが、DJカード会員でメールマガジンを購読すれば1ヶ月になるようです。

7位 パソコン工房
パソコン工房さんでは1月5日までと1月8日までの新春セールを行っており、最大で30000万円引きをされています。
ただ、標準構成以外は高いんですよね。例えば、CPUを標準構成のE8400からE8500へカスタマイズすると
+10000円になってしまいます。

他社ではE8400からE8500への変更は2〜3000円ぐらいです。
最大30000円引きとはいえ大体のモデルが10000円引きみたいなので、これだけでメリットはなくなります。

標準構成では安めになるのですが、型番の記載がないのがイタイですね。

ケースはIN WINのIW-C588を使用しているのですが、IW-C588に標準搭載の電源は410Wで、
パソコン工房さんでは450Wとなっているので別の電源を使用しているみたいです。

何を使用しているのかは分かりませんが、パソコン工房さんオススメのSeaSonic SS-700HM +24000円との
価格差を考えるとあまり良いものではないと思います。

これは型番の記載のない550W電源も同様ですね。

新春セールが終わると標準構成の価格も高くなるので、他社で購入された方が良いと思います。

8位 グットウィル
グットウィルさんは、パソコン工房さんと業務・資本提携しているので同じですね。
グットウィルさんのBTOパソコンはパソコン工房さんが生産しているそうです。

BCNニュース

9位 マウスコンピューター
メーカーや型番の記載がなく、微妙ではありますが初期不良期間は1ヶ月と長めです。
納期は7営業日とそれなりで、標準構成の価格の安さは魅力です。
カスタマイズすると高くなるので、他社とよく比較して決めましょう。

価格は最新の情報を保つように努力しておりますが、
在庫切れや変動の場合もございますので、リンク先にて再度ご確認ください。

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